イブラヒモビッチとトレードされる形でバルセロナからセリエAのインテルに移籍したサミュエル・エトー。イブラヒモビッチがバルセロナ入団でド派手なパフォーマンスを行い、ユニフォームにキスしたことに触れて。
「ファンの信頼はピッチで勝ち取らなければならない。イブラヒモビッチがすることを、いちいち気にするつもりはない。バルセロナのユニホームにキスしたければすればいい。僕には関係ないことだ。」
バルセロナはあろうことかエトーに54億円と他のMF1人をつけてイブラヒモビッチとトレードを成立させた。エトーの価値からしてあまりにもという扱いだった。
移籍先のインテルの指揮官はあのモウリーニョ。このトレードを手放しで喜んでいるようで、
「2人はタイプが全く違う選手。ボール扱いはイブラヒモビッチのほうが上だが、エトーはスペースに走り込める。サミュエルは決定力が高いだけでなく、そのほかのプレーもうまい。相手がボールを持っている時はプレスもかけられる。今シーズンのインテルは、よりバランスの取れた、昨季と違うチームになるだろう」とコメント。移籍条件と監督の選手に対する評価は異なるようだ。